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 嫌でもアイディアが
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2009-03-11

『ベンジャミン・バトン
  ―数奇な人生―』

先週、今週と続けて映画を観た。
今月観たお話はアタリだなshine
前評判も良くて、実際見ても良かった。
でも、『ベンジャミン・バトン』は最後になんだか悲しい気分。
数奇な人生を考えて、しゅんdownとなった。
彼も「俺は悲しくなってきちゃったよ。」って言っていたから、
たぶん多くの人が鑑賞後に悲しくなっているに違いない!

自分の子どもを見ながら、
「遊び相手になれても、一緒に年を重ねられない。」って
将来を考えながら言ったシーンでは
ホントに悲しくなっちゃったよ。

子どもに対してだけでなく虐待が増えている今、
仮に年をとった状態から始めたら
身体が辛い気持ちもよくわかるだろう。
「自分だんだん若返っていくうちに
 親が子どもになっていったら
 もしかしてうまいこといくんじゃない?」
そんなふうに安易に考えたけど、
よくよく考えたら無理ってわかった。

だって、映画では父親が痴呆になったとき
子どもはまだティーンエイジャーだった!
そんな年齢じゃあの病気の大変さに
身体は大人でも精神がついていかないよ~。
やっぱり今のままのシステム(?)が一番だ。

以上のように、母親に説明したら
「ホントだねぇ、悲しいねぇ。
 ところで実話なのっ????」と
結構真面目に聞かれた。
一人だけ若返っていく人が、実際にいたかってこと?
・・・それはぁ、いないんじゃないかなぁ(笑)
母の頭の中には妖精が踊っているに違いない。


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