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2008-03-07

ゲーテの時代の言葉遣いをする。

かなり怒った顔をした曇が
雨の中稲光をまき散らしているイラストを見せられて、
「この状態はなんて言うんだっけ?」って
ドイツ人に問題を出された。

直訳すると「雷雨がある」って表現するのが、現代ドイツ語。
台風の時期ならともかく
この時期は「雷雨」なんてものは滅多にないから、
すっかり決まり文句を忘れてしまっている。
苦し紛れに動詞を使って「雷雨・・・になる」と応えた。

すると、「古っ!ちょっと古いよ、それは。」ってさ。
続けて「きっと・・・ゲーテの頃ぐらいだな。」と。
ゲーテって、1832年に亡くなっている。
もう数十年したら2世紀前に届くから、
ちょっとじゃなくてかなり古いんじゃ…。

あ、そうだっ!
ゲーテといえば、高校の国語の便覧に
「気の利いたことを言いたいときは、
 『ゲーテ曰く』とアタマに付けるとよい。」と
載っていたのをよ~く覚えてる。
どうしてかわかる?
「ゲーテはたいていのことに
 何か述べているから。」
・・・そんな理由でー (;゚д゚) !!!

大人って案外いい加減に生きてて、
それが社会ってもんなんだな。
当時、この文章をそのように読み取った。
んでもって、その解釈はあながち間違っていない。
それに加え「ゲーテはね・・・。」って言われたら
ちょっと引くよなぁって今でも思ってる。 


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