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 ―ことばがつくる男と女』
/中村桃子
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2008-02-01

嗚呼、勘違い。

昔から上手い具合に文字の順序を変えて、
名称を間違って覚える人だった。
要するに、頭が弱い・・・弱すぎる。

例えば国語の教科書の『スーホの白い馬』。
いくら身近だって、「ホース」は無いでしょう。
- horseを思い浮かべたのではなく、
 あくまでもお庭にあるホースである。-

地理の試験では「プレートテクトニクス」を
「プレートテクトニスク」と書いた。
先生も気づけなくて、自ら申告する羽目に。
- 正直さに免じて、減点されなかったけど。-
極めつけは「ニューディール政策」を、
「ニューデリー政策」と大きな字で書いた。
- インドの首都が政策になってしまったね。-

そんな風に生きても、自動的に大人になる。
でも中身は変わらない。
先日、『カラマーゾフの兄弟』のあらすじをテレビで見た。
「そんな話なんだな。」とつぶやく彼。
その隣には絶句するわたし。
しかも内容にではなく、名前の方。
「えぇ、ドエトフスキーじゃないのっ!?」
そんな一言に、更に絶句する彼。
順番を入れ替えた上に、2文字省略してる・・・。

『罪と罰』とか『カラ兄』を書いたって知っているけど、
ドストエフスキーだとは気づけなかった(涙)
みんなが思い浮かべるこれらの本を、
同じように思い浮かべていたけれど
わたしの頭の中では「ドエトフスキー著」だった訳で
架空の人物ーーーっ!

申し訳ないので、図書館の文学全集の
『ドストエフスキー』を借りようとしたけれど
あまりの分厚さとまるで新聞のような印字に萎えた。
いつかちゃんと読もうと思う。


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コメント

カタカナ語って分かりづらいですよねー!!
間違えて言った言葉も、
意外とリズムがよくて心地よいこともありますから、
schokosさんは大丈夫だと思いますよ!!(笑)
って、何が大丈夫なのか分かりませんが(笑)。

僕は海外文学に登場するカタカナの登場人物が、
まーったく頭に入らない(誰が誰だか分からなくなる)ので、
ドストエフスキーなんかはお手上げです。。

>horseを思い浮かべたのではなく、
>あくまでもお庭にあるホースである。
スミマセン、、、笑ってしまいました(笑)。

投稿: イマジュン | 2008-02-02 14:05

まだ大丈夫ですか(笑)
ならば,,,たぶん良かったです。
このまま頑張って生きていきます。

カタカナ語、ホントに厄介です!
んでもって馴染みのない
外国の名前には苦労させられます・・・。
映画になると、顔まで判別できないことって
たま~にないですか???

投稿: schokos | 2008-02-03 00:15

中学のとき
テストで「サンフランシスコ・ザビエル」って答えたヤツが沢山いたぞ
地理はアメリカだったんだよ、そのとき・・・

大丈夫、高校の生物の先生
シナプスをシプナスって教えて
うちらが口頭で訂正しても
実際にテキストの文字を見せるまでは
自分は正しいと言い張ってたから

かくいう私は中学時代は東北見聞録を作りましたがね

投稿: み | 2008-02-03 00:51

「サンフランシスコ」はすごいね(笑)
実際の名前を覚えるより長くなってるし!
餅は餅屋と言うけれど、
先生でも間違えちゃうんだから
わたしが間違っても大丈夫か。
安心したー。

ついでに「クンルン山脈」を
「クルンクルン山脈」って勘違いして
「楽しい山たちなんだろうなぁ♪」とも
思ってたことがあるよ。
これ、小学生のときね。

投稿: schokos | 2008-02-03 18:03

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