『六番目の小夜子』 / 恩田陸
『木漏れ日に泳ぐ魚』を読みたくて、
本屋さんに行ったけど売っていなかった。
図書館の本も貸し出し中だった。
で、代わりに『六番目の小夜子』を読んだ。
「10代のときって、こうだったよね。」って
懐かしく思いつつもドキドキしながら、
あっという間に最後までー。
でもよくよく考えると、わからないこともある。
沙世子はすごく美人で賢い女の子だけど、
要するに普通の子だったの?
それとも「噂の小夜子」が
彼女に一時的にのりうつってるの??
あの先生は一体なんなの?
そのへんの矛盾はぬぐえないものの、
因習が引き継がれていく様子とか
学校生活のことなんかは、
「そういうもんだよね~。」って思える。
少しひんやりする系の話って嫌いじゃない。
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