« 後ろに20人・・・。 | トップページ | パジャマの上に服を着る女。 »

2007-09-11

『クリムト』

なんとなく『クリムト』を観てみた。
ベルヴェデーレ宮殿のオーストリア絵画館で
彼の絵を見て「おぉ!」って思ったのを
ふと思い出したので。

クリムトの絵って日本で写真を見ても、
特に好きってわけでもない。
でも本物を見ると、何かすごいインパクトがあるっていうか。

そんなわけなのですが...
この映画、わたし的には「???」だった。
レヴューにあるとおり、
「知識がないと難解なだけ」っていうのは正しい!
現代見てもちょっと人と違った絵を描いていたから、
19世紀の人たちにとってはすごい変っていたんだろうなぁ。
そういう難しい立場の人の精神世界・・・。
あぁ、、、わたしには難しすぎる。

作品中、シーレが出てきた。
この人の絵はどんなのだったか実はあんまり覚えてないけれど、
- しかし、絵画館で確かに見た。 色が暗い感じの絵だったような?-
その経歴は超印象に残ってたりする。
捕まって無罪を主張したけど、結局真相はよくわからないとか。
「それから、スペイン風邪で亡くなった人だ!
 数日後に妊娠中の奥さんも追うように・・・。」ってね。

あ! そうそう。
この映画でチョビチョビっと出てくるフランス語とドイツ語。
全編英語でもいいんじゃないの?
それかウィーンの画家の話なんだから、いっそ全編ドイツ語。
フランス人はいつもフランス語とか。
ちょっとずつの音の変化が、心持ち耳障りに感じた。


にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 後ろに20人・・・。 | トップページ | パジャマの上に服を着る女。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/156998/7897880

この記事へのトラックバック一覧です: 『クリムト』:

« 後ろに20人・・・。 | トップページ | パジャマの上に服を着る女。 »