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2007-05-24

『僕と未来と
 ブエノスアイレス』

なんとなーく観るにいたったこの作品。
「あ!またユダヤ系のお話だ!!」って、
だんだん興味津々。

母方のおばあさんの代で、
南米に渡りついたこの一家。
ホロコーストから逃げてきたわけ。
どういうわけだかアリエルは、
ポーランド人になろうと躍起。

父親のことをを考えたり、
商店街の人たちとのやりとりを通して、
中途半端だった自分の人生について考えてみる
・・・ようなお話だったような。。。

?観てみる?

主人公よりもね、なんかこう・・・
脇役がキラリとしていたの、この映画。
おばあさんがステキな気がする。
捨てざるをえなかったポーランドに、
孫が移住しに行くと言うのだから彼女の心は複雑だ。
本当は昔の写真を見るのも辛いし、
ポーランド時代のパスポートなんか焼き捨てたいの。
だけど孫のために、ちゃんと必要書類をそろえてくれる。

移住計画のおかげで、彼女は歌を取り戻せたんだ。
歌わないことで、ずーっと過去を封印してきたのだけれど。
で、プロの歌手になろうとしてるって件。
なんかステキな感じでしょ?
あ! ということはアリエルがいなかったら、
ハッピーエンドじゃないってことか。
アリエル、よくやった!!

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