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2007-01-30

『ありがとう。ラッキー』

家族やボランティアの人たちの助けを借りて、
スーザン・マリーノさんが運営する動物のホスピス。
そこに来るのは重症を負って
家族が十分な介護ができないために
安楽死を宣告されたペットや、
回復不可能になってしまった動物たち。
虐待を受けた動物もいる。
ここは愛情をいっぱい受けながら、最期を待つ場所だ。

高い所得を得ていたスーザンさんや、
パートナーのヴィクターさんが退職してまで
始めたこのエンジェルス・ゲートというホスピス。
そんな決断は普通ならなかなかできない。
こことのところ「人間って・・・。」と思わせる
ニュースを見たり、そのような映画や
本を手に取ってきたので、心が温まった。


?読んでみる?


我が家にもかつてジョンくんとジェニーさんという名の
雑種だけど愛すべきワンコたちがいた。
ジョンくんは癌、ジェニーさんは老衰で亡くなってしまった。
「あの子たちもここの動物たちのように、
 愛情や幸せを感じて旅立ってくれたかしら?」と思ったり・・・。
訳者のあとがきにもあるように、今のペットブームが過ぎてから
捨てられるペットがいないように祈るばかりだし、
そうならないようにしないといけないな。

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