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2006-12-03

『ルイ十七世の謎と
 母マリー・アントワネット
 -革命、復讐、DNAの真実-』
/ デボラ・キャドベリー

タイトルに興味を惹かれたので、
この本を読むことにした。

フランス革命の結果、国王と王妃が
処刑されたことや絶対君主制が倒れた。
そこまでが、世界史を学んだ記憶のない
わたしにとっての知っていること。

とりわけ王太子と王女の行く末については、
日本ではあまり話題にならない。
それが200年も世界中の関心を集め、
100人を越える自称王太子が
姿を現したとは全然知らなかった。

囚われの身になった一家への冷遇や
残された子どもたちに対する虐待は、
200年以上後の時代に生きる
わたしの精神をも消耗させた。
読んでいる間、ホントに気分が沈んで
やる気が出なくなったくらい。
- 読み終わった今も、ちょっとやる気が出ないし。-

募り積もった不満が人間を狂気に導いて、
多くの人の人生を狂わせてしまう。
人間って怖い生き物だなぁ・・・。

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